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翻訳会社の選び方のヒント

ネット上にある無料の自動翻訳を使ってみると、不自然で人間味のない文章が出てくるものです。

そんな時に翻訳会社を利用してみたいと思っても、どの業者を選んだらいいのか、なかなかわからないものです。そこで選ぶ時のポイントをいくつか整理してみましょう。まずは価格ですが、どんなに安い業者でも無料の自動翻訳に比べれば、それなりに自然なものには仕上がってきます。しかし安かろう悪かろうは世の常。安いサービスより適正価格のサービスの方が、より顧客の求める質に近いものになります。

価格には、スタッフの質やチェック回数などにかかる手間が反映されているからです。一定以上のレベルの仕上がりを求めるなら、あまりにも安すぎる業者は避けましょう。翻訳者とネイティブでダブルチェックしてくれる業者であれば理想的です。次に早さですが、急ぎの時は重要になってくるポイントです。しかし、翻訳作業のスピードは、チェックの工程が簡略化されていることと裏腹です。

納品されたものの品質があまりに低く、修正を依頼したり、自分で手直しするはめになっては、かえって二度手間。「急がば回れ」という言葉があるように、目先の早さを求めず、最初から高い品質で納品してくれそうな業者を選ぶほうがいいでしょう。作業内容を確認したうえで依頼しましょう。最後に会社の大きさですが、大手翻訳会社であれば、実績や経験が豊富で、有名企業との取引も多く抱えていることから、ひとまず信頼して任せられるでしょう。

ですが、例えば専門的な論文や、難しい技術関連の書籍など、特定の分野では、そこに特化した中小企業に頼んでみるのも十分ありです。中小企業・個人であっても、大手企業や官公庁と契約し、能力を買われている会社が翻訳業界には数多く存在するのです。会社の規模や案件数も大事ですが、依頼する文書の特徴から翻訳会社を選ぶことも考えてみましょう。

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